長大な雪稜から後立山の秀峰・唐松岳へ
八方尾根から見る不帰の嶮は朝日に照らされ赤く輝き、山頂直下の雪壁をゆっくり登ると劔岳が大きく迫ります。
日程 | 4月24日(土)〜25日(日) |
集合 | 八方池山荘 16時頃
※最終リフトは15:40です。 |
解散 | 八方尾根スキー場ゴンドラ乗り場 16時頃 |
レベル | ☆☆☆☆★★★❄️❄️❄️ レベルについて |
定員 | 6名(4名よりガイド2) |
コースタイム | 7時間 累積標高差1160m 距離10.2km |
保険 | 雪山までカバーしている保険にご加入ください |
ガイド料 | 一般:¥30,000 会員:¥27,000 ※交通費・保険代・小屋代・ゴンドラリフト代は含みません ガイド経費(ガイド2名約¥46,000を参加者で均等割) |
持ち物 | 登山一般装備、10本爪以上アイゼン、ピッケル、ストック(スノーバスケットに替えて)、ビーコン、ショベル、プローブ、ハーネス、ヘルメット、環付カラビナ2、オーバージャケット、オーバーパンツ、(スノーシューまたはワカン)、ゴーグル、サングラス、冬用手袋(替用手袋)、ニット帽、バラクラバまたはネックウォーマー、ゲイター、ヘッドランプ、防寒着、行動食、保温ボトル、洗面具、インナーシーツ、着替え、保険証、マスク、手指消毒など |
その他 |
|